活性化インジウムの自動採掘基地をポータルの真横につくってみた – No Man’s Sky

No Man's Skyゲーム

No Man’s Skyのお話です。

ポータルが利用できるようになる頃にはユニットもいっぱい貯まるようになってきているのであんまり必要性は無いかもしれませんが、活性化インジウムの自動採掘基地をポータルの近くに設置したので公開してみます。

見どころのまったく無い基地で、一回で回収できる活性化インジウムの量もたかが知れていますが、よろしければご自由にお使いください。

No Man's Sky

ちょっと少なめなんですが8,000万~9,000万ユニットぐらいになると思います。

満タンになるのに14時間ちょっと掛かります。

もちろんエクストリーム環境の惑星なのでストームクリスタルも近くで取れたりしますが、寒すぎるのでイオン電池を多めにお持ちいただいたほうが良いでしょう。

惑星の場所

場所は、ユークリッド銀河の以下のアドレスとなります。

No Man's Sky

デバイスはSteam(PC)で、モードはノーマルです。

ポータルアドレスを公開するのは初めてなので、もし設定に不備があって来れないようなトラブルがありましたら、正しいやり方をご指摘ください。

基地の場所

ポータルの真横です。たぶんポータルから出たらすぐわかります。

No Man's Sky

ポータルに近すぎて制限がかかってるかもしれませんが、自分では確かめようが無かったのでその場合は教えて下さい。

ポータルから出ると、遠くの方に供給タンクがいっぱい集まっている場所が見えると思うのですが、基地内にあるタンクに供給パイプを引き込んであるので基地で回収した方が安全です。

大した量ではないのでスーツのスロットに納まるとは思いますが、自分の船を離発着場に駐機するとタンクから宇宙船に直接保管することもできると思います。

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